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歴史の教科書によると、アメリカ人の祖先は、1621年、イギリスの帆船、メイフラワー号に乗ってプリマス・ロックに上陸したようです。彼らはアメリカ大陸に渡ってきた多くの人たちの中で、先住民族の知恵に学び、土地を耕し、生き延びることができた、アメリカの歴史の第一歩を記した人々です。ともに働き、手にした大地の恵みを感謝した宴で供されたのは、今日に伝わる、感謝祭(Thanksgiving)でおなじみの、七面鳥。彼らの第一歩をやがて世界各国からの移民が後を追い、現在の2億6200万の人口となっていきました。そのルーツは世界にあり、アメリカのソウルは偉大なメルティングポットとなりました。

あなたが今アメリカについてみたり聞いたりしていることは、事実に近いこともたくさんあります。でも、本当にそのとおりなのでしょうか?「びっくりすることもたくさんあるから、心の準備も必要だよ!」と先輩たちが言っているのは、どういうことなのでしょうか?ニューヨークとロサンゼルスの間に横たわる4時間の時差は、住んでみて初めて実感するものですし、日本全国がすっぽり入ってしまう州だってあるのです!

発見される立場から、この若干350年の月日で、世界のリーダーとなった国の人たちは、一人ひとりの違いを乗り越え、その違いを利用し、新しい分野をどんどん開拓するエネルギーやトレンドを生み出しました。誰がアメリカを最初に発見したにせよ、今日に至る道しるべには、多くの人たちが得たチャンスがあり、次は、あなたに、そのチャンスをくれようとする、寛容さに満ちています。先輩の中にもアメリカ高校留学を通して出会った先生に触発され、多くの人の協力を得ながらチャンスの扉を自分で開いた人がいます。夢を見つけた時、じっと座っていないで行動を起こせば、チャンスは巡ってくる−そうアメリカは教えてくれたのです。

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アメリカの文化と生活
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滞在エリア

日本のおよそ25倍の広さをもつアメリカは、東部、中部、山岳、太平洋、アラスカ・ハワイと5つの時間帯があるのを見ても分るように、とてつもなく広い国です。地方により景観、文化や英語のアクセントにも違いが見られます。EFのアメリカ高校留学プログラムではハワイとアラスカを除く48州に高校生を派遣しています。全エリアよりあなたにあった家族をさがすため、あなたのホストファミリーがどこの州で見つかるかは、決まってくるまでのお楽しみとなります。

1. 西海岸

New Mexico, Oregon, California, Nevada, Arizona

西海岸は温暖な気候にめぐまれており、リラックスをして生活する人々が多いです。ジョギング、ローラーブレードやサーフィンなどをして余暇を楽しむことが好まれます。ひょっとしたら西部のカウボーイやロデオに遭遇することもあるかも?

2. 山岳部

Idaho, Wyoming, Montana, Colorado, Utah, Washington

雄大で美しい自然に囲まれ、またその自然を探索するチャンスもあります。スキーやラフティング、ヨセミテ国立公園内のハイキングなどあなたの冒険心を満たしてくれる環境がここにあります。

3. 中西部

South Dakota, Wisconsin, Michigan, Minnesota, Indiana, Illinois, Nebraska, Kansas, Iowa, Missouri, North Dakota, Oklahoma

アメリカの中心部、中西部は日本企業も多く進出しており親日家が多いエリアともいえます。五大湖で水泳や水上スキーを楽しんで過ごすことができます。

4. 南部

Florida, North Carolina, South Carolina, Kentucky, Tennessee, Alabama, Georgia, Arkansas, Louisiana, Mississippi, Texas

ビーチでうとうとうたた寝をしたり、お気に入りのカントリーソングを聴いたり、ゆっくりスポーツを楽しんだり、南部の生活は日本よりもだんぜんゆっくり。のどかな生活のなかでホストファミリーとの生活を楽しんでください。

5. 北東部

Maine, Vermont, New Hampshire, Massachusetts, Connecticut, Rhode Island, New York, Pennsylvania, Ohio, West Virginia, Virginia, Maryland, New Jersey Delaware

北東部は古くからの歴史がある街が多いです。しかしモダンな一面もあります。沿岸のリゾートや活気のある街を探索することが出来るでしょう。

ランゲージ&カルチャーキャンプ

どの国にしても、はじめての国に滞在する場合、その国の生活習慣や考え方になじむまでに、どなたでも1ヶ月から4ヶ月位かかるものです。ただ、前もってその国の知識を少しでも多く身につけておけば、割合この時期をすんなり過ごせるのも事実です。きちんとした準備こそが、新しい環境や家族との生活に大きく影響してくるポイントです。このコースでは、世界各国からのEF参加生と一緒ですから、参加者全員にとっての外国語である「英語」を共に学ぶことにより、国を超えての連体感が何よりあなたの心強い味方となるはずです。

コースが開かれるエバーグリーン州立大学(予定)は、シアトル市内から車で1時間半ほど離れた、ワシントン州都、オリンピアの近くにあり、キャンパスは緑に囲まれた美しい半島の中に建てられています。1967年につくられたこのキャンパスの美しさは有数で1000エーカーの敷地には温水プール、テニスコート、競技用のトラック、ランニングコース、サッカー場、野球場があります。キャンパスの周りには野生動物が多く、野生のリスが枝々を走り回っている姿を見ることができます。ランゲージ&カルチャーキャンプ参加者は、大学の学生寮に滞在します。学生寮は快適なアパートメント形式の部屋で、キッチン、シャワー、コインランドリーなどの施設も完備しています。また食事はキャンパス内のカフェテリアで提供されます。

このコースの目的は、留学生の英語力を向上させることのほかに、アメリカで暮らすための準備をすることにあります。英語の基礎力を固めるのと並行して、アメリカの文化や社会習慣、歴史、地理、学校システム、スポーツなど、アメリカという国を総合的に勉強するのです。これらを通してあなたの生活リズムは、ごく自然にアメリカの空気になじんでくることでしょう。

キャンプについて

  • 開催地: エバーグリーン州立大学
    (予定)シアトル市内から車で1時間半ほど離れたワシントン州の州都、オリンピア近郊
  • 期間: 2008年7月20日頃から3週間
  • 滞在方法: 大学の寮。他の国からの参加生と一緒に過ごします。
  • 食事:キャンパス内のカフェテリアで提供(個人的なものを除く)
  • 課外活動: スポーツ、Movie Nightや小旅行など様々なイベントがあります。
  • 交通: 空港から施設までの送迎あり
  • 現地サポート: 期間中、施設内にEF専用のオフィスが設けられます。キャンプスタッフ、リターニー(高校留学の先輩)や養護員が駐在し、参加生とともに過ごします。
  • 医療保険: EFと保険会社Erika社と共同で開発した「Erika留学生用特殊保険」が適用されます。
ディスカバリーツアー

企画は様々ですが、学校がお休みの時期を利用して、週末を含めた3泊4日くらいの旅行から1週間の周遊まであります。

ニューヨーク、ボストン、ワシントンといった大都市に行くツアーや、アメリカ西海岸を訪れるツアーなど、種類も様々です。

これはいわば参加生のための自由参加の修学旅行。せっかく滞在するのだから、なるべく多くを見たい。その気持ちに答えるため、EFが提携する旅行会社が手配しています。ホストファミリーや、お友達と一緒での参加も大歓迎です!

申し込み方法や詳細は出発後に送られる案内をご覧下さい。

1学年間のコース

2008年7月コース                        1,098,000円
集中語学準備コース(任意)                   219,000円


ハーフ・イヤー(半年間のプログラム)
2008年7月コース                        1,048,000円
集中語学準備コース(任意)                   219,000円
高校留学プログラムの費用
EFでひらく高校留学!世界の扉!
EFはアメリカに本部を置き、受入を行なう各滞在国支部及び世界35カ国にある派遣国事務局と連携を図りながら。プログラムに参加する高校生をサポートしています。資料請求の際はこちらのホームページからできますのでどうぞご利用下さい。
高校留学専門ガイド(トップページ)>アメリカ
高校留学専門ガイド”ではEF High School Yearを御紹介しております。
  
EFは世界に多数の語学学校を有する教育機関。
お近くのEFスタッフが御紹介致します。
EFの語学学校は16歳以上対象となっております。)

EFの語学留学のご案内
高校での一日
高校生活におけるあなたの一日は、通常午前7:30に始まって午後3:00に終わります。ホームルームの時間には出席を確認し予定されている学校行事や新しい情報をノートにメモします。ランチタイムまで授業は続き、友達とおしゃべりを少し楽しんだら、急いで昼食を食べにカフェテリアへ。ほとんどのカフェテリアでは暖かい食事や軽食を提供していますが、家からお弁当(Lunch Box)を持ってくることも出来ます。午後は残りの授業に参加して自習室で宿題に取りかかったり、次の試験の準備をしたりします。

カジュアルなスタイル
アメリカの高校ではほとんどの場合、制服は有りません。Tシャツやセーターにコットンパンツ、あるいはジーンズといったカジュアルな服装が一般的です。通学にはスクールバスを利用する生徒が多いようですが、学校によっては車で通学することが認められるところもあります。家族やホストファミリーと相談してみましょう。

放課後のクラブ活動
授業の終わりを告げるベルが鳴っても、まだまだ学ぶ機会は続きます。高校ではそれぞれの学生の能力や興味に合わせた様々なアクティビティやスポーツ活動を提供しています。あなたはフットボール、サッカー、野球、水泳、テニス、陸上競技などに挑戦することもできるでしょう。そして自分の高校のチームがプレーするのを見るのは最高に楽しい瞬間です。よりアカデミックなものに興味があるなら、ディベートチームやチェスクラブに入ってみるのもいいでしょう。アートや演劇、聖歌隊、スクールバンドなら芸術的な一面を発揮できるかもしれません。あるいは学校新聞や生徒会でも有能な人材を募集しているでしょう。イヤーブック(卒業アルバム)の製作には本当に優秀なアーティストが必要です。共通の目的を持って何かに打ち込むことで友情が培われていくのは日本もアメリカも同じです。さぁ、あなたは何に参加したいですか?
アメリカの教育システム
カリキュラム
12年間のアメリカの学校制度の中で最後の4年間(9年生〜12年生)が高校過程にあたります。通常EFの参加生は11年生、12年生に入ります。

科目
ほとんどのアメリカの高校は幅広い科目を用意しています。通常、生徒は1学期あたり5〜7つのクラスをとります。ガイダンス・カウンセラーが、自分の興味に合わせた科目の選び方などを近くでアドバイスしてくれるでしょう。
科目は、必須科目の英語、アメリカ史、又は政治経済をはじめ、数学、文学、科学、社会学、などの基本的なものから心理学やドラマ、写真、コンピュータ、ウェブデザインなどの興味深い内容のものまで広い範囲から選べます。

成績
進歩の度合いは、一年を通じて小テストと試験でチェックします。また、生徒は与えられた課題に関するレポートを書き、それが採点の対象となります。それぞれの学期の終わりに、各科目で最終的な成績がつけられ、通常その成績は通知表として家族に送られます。

その他の学校行事
スポーツ、芸術、バンド、演劇、ダンスなどの課外活動はアメリカの高校でとても人気があります。