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私どもの学校では、1992 年から毎年、最低5 人ずつ、世界各国のEF からこの地にやってくる参加生を受け入れてきました。我々は、時間が許す限りできるだけ多くの活動に参加しなさいということを参加生にすすめています。スポーツであっても、音楽であっても、委員会活動であっても、いいのです。なにか新しいことに挑戦しなさい! それがこの新しい環境にはやく適応していく近道なのだから! と言っています。その甲斐もあり、毎年、参加生たちも多く活躍し、歴史に名を連ねています。







人生で成功するカギのひとつは、人とのネットワークを作る能力を開発するということだと思います。国際交流をする体験は、我々の学校の生徒にとって、行ったことのない外国の高校生と接する機会を与えてくれます。我々は彼らから異文化を知り、彼らは我々から、「アメリカ」を知ることができます。この体験は、お互いにとって、かけがえのない日々となるのです。
高校留学は、生涯の宝物となる、たくさんの機会をあなたに与えてくれます。参加生は帰国後、語学力と異文化理解という新しい力をその後の勉強やキャリアで大いに活用しています。中には、大学に通うためにアメリカに戻ってきた参加生もいます。ドイツからの参加生マルコはハーバードへ、そしてイタリアからの参加生マテオはジョージタウンユニバーシティーへと進学しています。
過去滞在した多くの参加生は、今もなお、先生、友達、ホストファミリーと固い絆で結ばれています。留学生活が終わっても、お互いに行き来したり、助け合ったりする姿を見るにつけ、ここにいる時に築いた関係がいかに強いものであったかということ、そして、それが、生涯続くものであると言うことを実感させられました。